【ロト6】第 886回 抽選結果
第886回 (2014/7/31) 当選番号
回数 | 本番号 | ボーナス 番号 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
886 | 7 | 10 | 13 | 23 | 34 | 39 | 11 |
傾向データ
ロト7 第66回を予想
手順
いよいよロト7初挑戦です。2013年4月の発売以来、傍観するだけだったのですがどんなパターンで数字が出現するのかある程度見えてきたような気がするので挑戦してみたいと思います。
とはいっても、 ロト6・ミニロトよりちょっと高い一口300円ということもあり、様子見も兼ねて挑戦する口数は少な目で狙いを絞っていきます。
数字の出現傾向を確認する
マッピングテーブルでさっくりと傾向を確認してみると数字の出現分布はロト6・ミニロトと基本的に変わらないように見えます。
個人的にはロト6・ミニロトでも基本となるこの傾向に、ロト7はより忠実に数字が出現しているような印象です。
それにプラスで感じたことは以下の2点です。
上記を踏まえて、今回は以下の流れで数字の選択をしてみます。
こんな感じで予想したいと思います。
数字の出現分布・総出現数
まず前回の抽選結果(第65回)の傾向データグラフを確認します。
「1回から65回の総数」と「56回から65回の総数」を見比べると第1回から変化がないように見えます。
9, 18, 22, 37 辺りは出現総数が少ないようです。
各数字の総出現回数を頭に入れたら再度、マッピングテーブルで数字の出現傾向を目視確認しながら「出そうな数字」と「除外したい数字」を選びます。
出そう | 4, 12, 24, 25, 27, 33 |
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除外したい | 1, 2, 3, 6, 9, 18, 35, 36, 37 |
予想結果
今回選んだ数字の組み合わせは以下です。
今回は数字を個別に剪定するような選び方ではなく、一つの数字を選んでからその前後を纏めて選択(もしくは除外)する方法で組み合わせを選んでみました。
終わりに
始めてロト7の予想してみましたど数字を選ぶのに手間取りました。 ロト6よりも選択できる数字の幅が狭いのに当選番号に絡む数字が2つも多いため、なんか何を選んでも当たりそうな感覚になってしまい数字を絞るのに苦労しました。
おそらく慣れの問題でしょうから、何度か予想しながら購入すると馴染むとは思います。
馴染んだ時期に大口で勝負してみたいものです。